これからのイベント

演奏会当日、駐車場は出演者・スタッフ専用とさせていただきます。
なるべく電車バスをご利用ください。
車でご来場の方は、
近隣のコインパーキングをご利用ください。





光の器


荒川尚也(ガラス)

中村功(和紙)

6月28日(土)〜
7月13日(日)
(会期中無休)
   am.11:00 〜 pm.7:00☆
 


プロフィール
自然の光の中で、無色透明のガラスは周囲の景色を映し込む。
その像は、ガラスの形と成形時の痕跡で屈折し、反射し、変形する。
その乱れは“揺らぎ”を生み、ガラスの表情をつくる。
それが自然の光と同調したとき、見る人の心を動かす。

 晴耕社ガラス工房 荒川尚也



和紙は決して無色透明になることはできない。
例え、この世で一番薄い和紙を漉いたとしても、素材の持つ色は保有していて
薄く漉けば漉くほどに一本一本の繊維が鮮明に出てくる。
和紙の向うの空間の、見えるけれど全でではない景色をこちら側と向う側と見て
愛おしんで来たのであります。

  拝宮手漉き和紙工房 中村 功
(ただいま開催中)
詳細はこちら

☆緑陰に風わたる日のコンサート U

「ドイツ カンマーゾリステン」

☆7月26日(土)

夕の部16:00 開演

夜の部19:00 開演
 
ヴァイオリン
シャンドーア・ガルゴッツイ (ドイツ)

ヴィオラ
吉田 馨         (箕面)

チェロ
バーリント・ゲルゲリー  (ドイツ)

コントラバス
飛田 勇治         (東京)

ピアノ
コンラード・マリア・エンゲル(ドイツ)
プログラム
☆シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」より第一楽章
モーツァルト:幻想曲 KV397
ショパン:幻想即興曲 作品66
ドビュッシー:月の光
サン・サーンス:白鳥
モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲より
ロッシーニ:弦楽のためのソナタより
シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」より第四楽章
プロフィール   (吉田馨さんから演奏者を紹介していただきます)
コンラード・マリア・エンゲル/ ピアノ
ドイツ政府より”新進芸術家賞”を、ベーセンドルファーコンクール、ドイツ音楽コンクール優勝などの経歴を持つコンラード・マリア・エンゲルは、両親ともに数学家、という家庭に育ちました。彼の「音楽事始め」はなんと、両親の手作りの電気オルガンでした。クールな外見にぴったりな、メカ好き、車好きの彼ですが、ピアノに向かうと一転、華やかなロマンチストに早変わりします。彼にとっての「音楽」とは、頭脳計算とファンタジーのあいだを行ったり来たりするもの。その絶妙なバランスに、ドイツ各地の演奏会にはファンが詰めかける、ドイツ随一の若手人気ピアニストです。

シャンドーア・ガルゴッツィ/ヴァイオリン
レーゲンスブルグ交響楽団のコンサートマスターとして活躍するシャンドーア・ガルゴッツィは、その生まれ持ったリーダーとしての才覚を、オーケストラの中だけではなく、劇場のサッカーチームでも発揮する根っからのスポーツマンです。昨年初来日して行った講習会と演奏会では、その温かい人柄と、どんなハードなスケジュールにも音を上げず笑顔を絶やさない強さで、子どもから大人まで、多くの人たちを魅了してくれました。ヴァイオリニストとしては、ブラームスコンクール、欧州連合音楽コンクールなどで上位入賞を果たす実力派の彼ですが、家庭では反抗期真っ盛りの一人娘とのやり取りに手を焼いている良いお父さんでもあります。

吉田馨/ヴィオラ
日本を離れて13年になる吉田馨は、ウィーンの音大を経て、現在の職場のあるドイツ、オスナブリュックにたどりつきました。オーケストラの中では、唯一の女性首席奏者として、年配の男性陣相手に毎日悪戦苦闘しています。グループの中でのトラブル解消法は、「美味しいもの」。少々の気まずさも、手料理の大盤振る舞いでなんとか乗り切るそうです。美味しいものや美しいものと同じように、きれいな音やメロディーも心に届けばきっと私たちの心をほんわかさせてくれるはず、と、「ひとの心に届く音楽」を目指すヴィオリストです。

バーリント・ゲルゲリー/チェロ
ハンガリー人のチェリスト、バーリント・ゲルゲリーは、ハンガリー、スペイン、ドイツ、と、まさに、ヨーロッパという舞台を縦横無尽に活躍してきました。シャイでおっとりとした見かけとは裏腹に、音楽の事になると自分の信じた道を突き通す、その結果は、ハンガリー国立音楽コンクールなどでの優勝という形で現れました。現在はプロイセン室内管弦楽団の首席チェリストを務める彼の愛用のチェロは、ドイツの新進楽器製作者、マーティン・ミヒャルケ作のグァダニーニモデル。ゲルゲリーと彼の相棒のチェロが奏でるハーモニーをお楽しみください。

飛田勇治/コントラバス
10年以上続いたヨーロッパ生活ののち、一昨年日本に帰国した飛田勇治は、ウィーンの音楽大学を最優秀で卒業した後、ドイツの4つのオーケストラを股にかけて活躍していました。その気さくでおおらかな人間性のため、いまでもドイツ各地で彼の事を懐かしがる声が絶えません。年々、コントラバスに似てきた体型からは、ドイツでも、日本でも、お仲間に誘われると断れない、ちょっぴりお人好しの彼の人柄をみることができます。ホームグラウンドの日本では、ウィーン・ストライヒャー奏法の継承者として、後進の指導や各地でのオーケストラ出演などにひっぱりだこの毎日です。

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