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桜の庄兵衛について



 「桜の庄兵衛」は江戸時代の姿のままで残していた当家を修復再生したもので、ギャラリー部は本来客間であったものを襖や障子をはずせば五十畳余りの一空間として活用できるように仕立てたものです。音が生き作品が生き、人が生き、そしてそれらに活かされるようなそんな場であって欲しいと望んでいます。そして当ギャラリー名は、古文書にも見られる名前であり、この家を建て守ってきた代々の先祖・桜塚の庄兵衛にちなんで名付けました。

 「ギャラリー委員会」の多彩な方々のお力を借りながら、皆さまにほっとしていただける時間と空間を提供できればと願っております。

                                               (桜の庄兵衛 当主 奥野久栄)


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