2009年のコンサートに戻る

  「野に山に若葉が映えるコンサート」
 「聴衆はこの日、デュオ芸術の歴史的な一瞬をその耳に刻み込むこととなった。全ての動きが、あらゆる場面が、世界級の質の高さである。」
(Rhein-Neckar-Zeitung)とドイツで絶賛されたドゥオールのピアノデュオ。二人だからこそできる1つの音楽がここにあります。

4つの手から紡ぎ出される調和、融合、迫力そして、繊細さや優雅さ。
今回はオーケストラ作品としても有名なブラームス「大学祝典序曲」の連弾もあるそうです。

1と1がぶつかって、2になるのではなく、4倍にも10倍にもなって広がるピアノデュオの世界。その表現力、技巧に目を見はりやがて自分だけの物語に私たちを誘ってくれることでしょう。

2009年4月25日(土) 出演者 プログラム
午前の部 
11時開演(10時30分開場)

午後の部
15時開演(14時30分開場)
ピアノデュオ ドゥオール

藤井隆史
白水芳枝
W,A.モーツアルト=F.バイエル:歌劇「フィガロの結婚」K.492序曲
J.ブラームス:大字祝典序曲op80
M.ラヴェル:スペイン狂詩曲    ほか
プロフィール
ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝)
Pianoduo Deu’or(Yoshie & Takashi)


藤井隆史:東京藝術大学付属音楽高校、同大学、同大学院修了。現在、東京藝術大学音楽学部非常勤講師。 
白水芳枝:兵庫県立西宮高校音楽科、東京藝術大学卒業。

共にドイツ・マンハイム音楽大学大学院演奏家課程(ソロ)、ピアノデュオ科最優秀修了。文化庁、野村国際文化財団、DAAD各奨学生。各々ソリストとして 数多くの国際コンクール入賞、ソロリサイタルやオーケストラとの共演などヨーロッパ、日本にて活動を行う。

2004年ピアノデュオを結成。ロンドン、シューベルト、C.トーニ、M.ドラノフ、“競楽VII”など国際コンクールに入賞。2006年度青山財団バロックザール賞受賞。
2005年よりドイツ、スウェーデン、チェコ、アメリカ、日本の各地にてピアノデュオリサイタルを開催。特に日本では全国各地から招きを受け、ピアノデュ オを専門とした活発な演奏活動(平成20年度文化庁芸術祭参加公演などのリサイタル、NHK他放送出演、講座、審査、アウトリーチ活動)を展開。その演奏 は世界各地の新聞各紙でも高い評価を受け、各方面から注目を集めている。

現在84.2MHz FM西東京「ドゥオールのクラリフェ・クラシコ」(毎月第3土曜日23:30~24:00)パーソナリティも務めている。2009年3月11日にはデビューアルバム「ドゥオール」をリリース。

公式サイトwww.yoshie-takashi.com