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2008年6月28日(土)〜7月13日(日)
「光の器」 
プロフィール
  晴耕社ガラス工房 荒川尚也

自然の光の中で、無色透明のガラスは周囲の景色を映し込む。
その像は、ガラスの形と成形時の痕跡で屈折し、反射し、変形する。
その乱れは“揺らぎ”を生み、ガラスの表情をつくる。
それが自然の光と同調したとき、見る人の心を動かす。

晴耕拝宮手漉き和紙工房 中村 功

和紙は決して無色透明になることはできない。
例え、この世で一番薄い和紙を漉いたとしても、素材の持つ色は保有していて
薄く漉けば漉くほどに一本一本の繊維が鮮明に出てくる。
和紙の向うの空間の、見えるけれど全でではない景色をこちら側と向う側と見て
愛おしんで来たのであります。